投資が必要な理由(わけ)

投資が必要な理由(わけ)

 

「投資については興味はあるんだけど」

 

今日お会いしたお客さまはそんな風に仰っていました。

 

「投資はした方がいいのかなぁと思ったりするんだけど、減るのは怖いしなぁ」

 

 

なぜ、こうやって悩んでいるのでしょうか??

 

 

それは薄々感じているからでしょう、「投資の必要性」について。

 

 

そこで今日は、

「投資が必要な理由(わけ)」について書いてみたいと思います。

 

 

(1)貯金をしていけば大丈夫!?

 

私自身よく親から「貯金しておきなさいよ!」と言われていました。

 

私が学校を卒業して就職したときはすでにバブル景気がはじけていて、

 

預金金利は低下傾向にありましたが、

 

社内預金にはバブルの名残がありました。

 

なんと、金利が6%だったのです!

 

100万円預けていれば、1年後には6万円の利息(税別)が付くんです!

 

みんなこぞって社内預金をしていましたね。

 

 

しかし、現在の都市銀行における定期預金金利はどうでしょう?

 

0.01%です。。。

 

100万円預けていても1年後には100円(税別)の利息しか付いていません。

 

仕方なくATMで時間外に出金してしまったら一瞬で吹き飛んでしまう。。。

 

そんなものすごく低い金利なのです。

 

 

(2)モノの値段がずっと同じという訳ではない!!

 

では支出の方に話題を変えましょう。

 

 

「インフレ」ということばを聞いたことはありますか?

 

インフレとは「モノやサービスの値段が上がり、お金の価値が下がること」を言います

 

 

昔に比べてモノの値段が上がっていることを実感しませんか?

 

たとえば、

 

40年前、50円で買えたキャラメルが今では100円になっています。

 

20円ハガキは52円です。

 

 

モノの値段はずっと同じという訳ではないのです!

 

 

今、日本では景気回復と経済再生をしっかりと実現させるために、

 

長期のデフレ(お金の価値が上がり、モノやサービスの値段が下がること)から脱却して、

 

インフレ状態にしようとしています。

 

具体的に日銀は「年間の物価上昇率2%」という目標を掲げているのです。

 

(インフレとデフレについては、また今度お話しします)

 

 

(3)貯金ではお金が減ってしまう!?

 

では、この物価上昇率2%を毎年達成できたとすると、

 

今年100万円する車が来年には102万円になっています。

 

10年後には121万円です。

 

 

では、100万円を0.01%で銀行に預けていた定期預金はいくらになっているでしょう?

 

単位を万円で揃えると、

 

100万円です。。。

 

変わっていませんね。

 

 

見た目にはお金は減っていませんが、

 

100万円で買えたモノが買えなくなる。

 

100万円というお金の価値が下がっているのです。

 

インフレ下では「減らない」というのはあくまでも名目の話で、実際には減っているのです!

 

 

実際には、年間の物価上昇率2%という数字はなかなか達成できていませんが、

 

様々な政策を打っていることで緩やかながらも物価上昇は起こっています。

 

そのような環境下でせっせと貯金していっても、

 

物価上昇率を上回る預金金利でなければ、目減りするだけなのです。

 

 

(4)インフレ対策で有効な資産は??

 

インフレに負けないために!

 

そこに「投資の必要性」があるのです。

 

インフレ対策の基本は現金ではなく物に替えることで、

 

その代表的なものが「株式投資」なのです。

 

もう「投資して減るのが怖い」とか言っている時代ではないのです。

 

 

お金を準備していくのにどうしますか?

 

金利が上がるのをひたすら待ちますか?

 

もう外食は止めて支出を減らしますか?

 

残業をいっぱいして収入を増やしますか?

 

 

でも、自分でたくさん働いて、お金をねん出するのにも限界がありますよね。

 

ですから、ある程度お金にも働いてもらうことを考えていきましょう!

 

ぜひ貯蓄から投資へシフトしていくことを考えて欲しいと思います!

 

 

豊かな生活を実現するため、

 

さまざまな情報提供を行っています。

 

少しでも気になった方はぜひご相談くださいね!

2018年11月11日